経済的自立

株式投資

【株式投資】2022年10月の受取配当金は6.2万円でした

2022年10月の受取配当金。私の高配当投資先は、【メイン】VYM、米国高配当株【サ ブ】日本高配当株です。税引後受取配当金は、米国個別株から431.66ドル、日本高配当株からは0円でした。1ドル=145円で計算すると合計で約6.2万円です...
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【株式投資】2022年10月の主な日米高配当株投資先(稲畑産業,BTI,TROW)

FI(=経済的自立)を当面の目標に、毎月一定額を日米の高配当株に投資しています。投資先の候補として50銘柄程度(日本:米国=1:1)をリスト化してウォッチしています。そしてその中でも、移動平均線を下回るなど株価が低迷気味配当利回りがVYMを...
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【株式投資】2022年9月の受取配当金は11.4万円でした

2022年9月の受取配当金。私の高配当投資先は、【メイン】VYM、米国高配当株【サ ブ】日本高配当株です。税引後受取配当金は、VYM+米国個別株から772.63ドル、日本高配当株から4,144円でした。1ドル=143円で計算すると合計で約1...
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【株式投資】2022年9月の主な米国高配当株投資先(TROW│PM│ABBV│AVGO)

FI(=経済的自立)を当面の目標に、毎月一定額を米国高配当株に投資しています。投資先の候補として20銘柄程度をリスト化してウォッチしています。そしてその中でも、移動平均線を下回るなど株価が低迷気味配当利回りがVYMを上回っていてかつ3.0%...
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【株式投資】2022年8月の受取配当金は約4.8万円でした

2022年8月の受取配当金。税引後受取配当金は、米国個別株から329.79ドル、インフラファンドから2,996円でした。1ドル=138円で計算すると合計で約4.8万円です。受取配当額の上位5銘柄NOティッカー等銘柄名配当利回り(参考値)受取...
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【株式投資】2022年8月の主な米国高配当株投資先(TROW│ABBV)

FI(=経済的自立)を当面の目標に、毎月一定額を米国高配当株に投資しています。投資先の候補として20銘柄程度をリスト化してウォッチしています。そしてその中でも、移動平均線を下回るなど株価が低迷気味配当利回りがVYMを上回っていてかつ3.0%...
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【株式投資】2022年7月の受取配当金は約5.1万円でした

2022年7月の受取配当金です。税引後受取配当金は、米国個別株&ETF、東証ETFから374.92ドルでした。東証ETFからの受取分配金(円)はドル換算しています。1ドル=135円で計算すると約5.1万円です。受取配当額の上位5銘柄NOティ...
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【株式投資】2022年7月の主な米国高配当株投資先(MO│CSCO)

FI(=経済的自立)を当面の目標に、毎月一定額を米国高配当株に投資しています。投資先の候補として20銘柄程度をリスト化してウォッチしています。そしてその中でも、移動平均線を下回るなど株価が低迷気味配当利回りがVYMを上回っていてかつ3.0%...
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【株式投資】2022年6月の受取配当金は約10.1万円でした

2022年6月の受取配当金です。税引後受取配当金は、米国個別株&ETFから755.02ドル。1ドル=134円で計算すると約10.1万円です。受取配当額の上位5銘柄NOティッカー等銘柄名配当利回り(参考値)受取額1VYMVanguard Hi...
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【株式投資】2022年6月の主な米国高配当株投資先(BLK│CSCO│MO)

FI(=経済的自立)を当面の目標に、毎月一定額を米国高配当株に投資しています。投資先の候補として20銘柄程度をリスト化してウォッチしています。そしてその中でも、移動平均線を下回るなど株価が低迷気味配当利回りがVYMを上回っていてかつ3.0%...
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【株式投資】2022年5月の受取配当金は約6.1万円でした

2022年5月の受取配当金です。税引後受取配当金は、米国個別株&ETFから473.86ドルでした。1ドル=129円で計算すると約6.1万円です。受取配当額の上位5銘柄NOティッカー等銘柄名配当利回り(参考値)受取額1BTIブリティッシュ・ア...
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【株式投資】2022年5月の主な米国高配当株投資先(BLK│CSCO│VZ)

FI(=経済的自立)を当面の目標に、毎月一定額を米国高配当株に投資しています。投資先の候補として20銘柄程度をリスト化してウォッチしています。そしてその中でも、その月に株価が下がっているもの利回りがVYMを上回っていてかつ3.0%以上のもの...
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【株式投資】2022年4月の受取配当金は約1.5万円でした

2022年4月の受取配当金です。税引後受取配当金は、米国個別株&ETFから77.23ドル+東証インフラファンド銘柄から5509円でした。1ドル=129円で計算すると合計で約1.5万円です。受取配当額の上位5銘柄NOティッカー等銘柄名配当利回...
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【株式投資】2022年4月の主な米国高配当株投資先(UL│KMB│VZ)

FI(=経済的自立)を当面の目標に、毎月一定額を米国高配当株に投資しています。投資先の候補として10~20銘柄程度をリスト化してウォッチしています。そしてその中でも、その月に株価が下がっているものについて、逆張り気味に投資をしています。なお...
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【株式投資】初めての損切り<AT&T>【スピンオフ】

2022年、株式投資歴6年目で初めての損切りを経験しました。損切りしたのは、スピンオフを控えている米国高配当銘柄「AT&T株(ティッカーシンボル:T)」。売却理由は、スピンオフによる一般口座関係の確定申告を避けるためです。これまでは損失の確...
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【株式投資】2022年3月の受取配当金は約7.0万円でした

2022年3月の受取配当金です。税引後受取配当金は、米国個別株&ETFから534.74ドル+東証インフラファンド銘柄から6,322円でした。1ドル=120円で計算すると合計で約7.0万円ということになります。受取配当額の上位5銘柄NOティッ...
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【株式投資】『普通の会社員でもできる 日本版FIRE超入門(山崎俊輔)』を読んだ感想・レビュー

FIREブームを機に数多の関連本が出ています。その中でも「日本の社会制度を前提にFIREを検証する」という特徴を前面に出している本書を読了しました。その感想などを書いていきます。kindleのprime readingから読みました。Ama...
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【株式投資】2022年3月の主な米国高配当株投資先(KMB,UL)

FI(=経済的自立)を当面の目標に、毎月一定額を米国高配当株に投資しています。投資先の候補として10~20銘柄程度をリスト化してウォッチしています。そしてその中でも、その月に株価が下がっているものについて、逆張り気味に投資をしています。なお...
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【株式投資】2022年2月の受取配当金は約4.1万円でした

2022年2月の受取配当金です。税引後受取配当金は、米国個別株&ETFから336.01ドル+東証インフラファンド銘柄から2,834円でした。1ドル=114円で計算すると合計で約4.1万円ということになります。受取配当額の上位5銘柄NOティッ...
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【株式投資】『本気でFIREをめざす人のための資産形成入門(穂高唯希)』を再読した感想・レビュー

日本版FIREの先駆者や代表例として知名度の高い、穂高唯希さんが書かれた本書を再読しました。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){argume...
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【株式投資】2022年1月の受取配当金は約3.1万円でした

2022年1月の受取配当金です。税引後受取配当金は、米国個別株&ETFから213.19ドル+東証ETFから7,464円でした。1ドル=110円で計算すると合計で約3.1万円ということになります。昨年からの連続性を重視して1ドル=110円換算...
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【株式投資】2022年2月の主な米国高配当株投資先(AVGO│UL│MMM)

FI(=経済的自立)を当面の目標に、毎月一定額を米国高配当株に投資しています。投資先の候補として10~20銘柄程度をリスト化してウォッチしています。そしてその中でも、その月に株価が下がっているものについて、逆張り気味に投資をしています。なお...
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【株式投資】2022年1月の主な米国高配当株投資先【UL│MMM│AMGN】

FI(=経済的自立)を当面の目標に、毎月一定額を米国高配当株に投資しています。投資先の候補として10~20銘柄程度をリスト化してウォッチしています。そしてその中でも、その月に株価が下がっているものについて、逆張り気味に投資をしています。なお...
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【株式投資】2021年12月の受取配当金は約5.3万円でした

12月の受取配当金です。税引後受取配当金は、全て米ドルで481.66ドルでした。1ドル=110円で計算すると約5.3万円ということになります。依然として円安傾向が続き1ドル=113~115円近辺で推移していますが、なおしばらく1ドル=110...
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【株式投資】2021年12月の主な米国高配当株投資先(UL,LMT,BTI,MO,PM,VZ)

FI(=経済的自立)を当面の目標に、毎月一定額を米国高配当株に投資しています。投資先の候補として10~20銘柄程度をリスト化してウォッチしています。そしてその中でも、その月に株価が下がっているものについて、逆張り気味に投資をしています。なお...
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【JEPI】はおすすめか?将来性やリスク、トータルリターンを分析

本ブログ記事では高分配ETFとして人気のJEPIについて、メリット・デメリット、他の高配当銘柄(VYM、ARCC、XYLD、QYLD)とのトータルリターン比較、将来性、投資判断のポイントなどを調べたので、その結果をまとめています。
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【QYLD】の分析~デメリットや将来性は?トータルリターンも比較

本ブログ記事では高分配ETFとして人気のQYLDについて「メリット・デメリット、他の銘柄(QQQ、VYM、JEPI、JEPQ)とのトータルリターン比較、将来性、併せて検討してほしい東証版QYLD(2865)」等をまとめています。
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【株式投資】現在の投資方針の全体像

2021年10月現在の投資方針の全体像を備忘録として残しておきます。投資の目的私の場合、株式投資の最大の目的は「FIREのFI、すなわち経済的自立」です。具体的には、「夫婦2人の最低限の年間生活費240万円<税引後の年間受取配当金」の状態と...
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