【株式投資】読んで「意味があった」おすすめの投資本10選

株式投資
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投資の本は古典的名著から最新の本まで本当にたくさんあります。

最近では「インフレ、好調な日本株、新NISA、iDeCo」などを背景に投資への注目も高まっています。

書店でも次から次へと新しい投資本が並べられていくため、ご自身がどの投資本を読んだら良いか悩むことも多いのではないでしょうか。

ですが、これまで数十冊の投資本を読んできた私が実感しているのは

多くの投資本は当たりさわりのない書き方で分かりにくい

読む価値のある投資本は概ね内容が共通している

読む価値のある投資本の中からわかりやすい数冊を読めば投資の準備は十分

ということです。

私は

  • NISAとiDeCoでインデックス投資
  • FIREを目的とした日本株高配当投資+米国株高配当投資

をしています。

このブログ記事ではそんな私が読んで「本当に意味があった」と思えた投資本のみを10冊ご紹介します。

10冊の投資本は次のとおりです。

『金持ち父さん 貧乏父さん』ロバート・キヨサキ

『本当の自由を手に入れる お金の大学』両@リベ大学長

敗者のゲーム』チャールズ・エリス

『株式投資の未来』ジェレミー・シーゲル

『本気でFIREをめざす人のための資産形成入門』穂高唯希

『普通の会社員でもできる 日本版FIRE超入門』山崎俊輔

『バカでも稼げる「米国株」高配当投資』バフェット太郎

『最速で資産1億円! たぱぞう式 米国個別株投資』たぱぞう

『英語力・知識ゼロから始める! エル式 米国株投資で1億円』

『オートモードで月に18.5万円が入ってくる「高配当」株投資』長期株式投資

他にも「読んで良かったと思える投資本」はいくつもありますが、だいたいは今回の10冊と内容が共通しています。

つまり「読んで良かったけど、似た内容を読んだことがあるから意味はなかった」ということです。

本記事がそのようなことを避け、「読んだ意味があった」と思える投資本を選ぶ一助になれば幸いです。

❶投資の必要性を痛感『金持ち父さん 貧乏父さん』

マネー本の名著の1つですね。

なぜ投資をするべきなのか、をよく理解できる本です。

「投資をすべきだ」という言葉は日常のそこかしこで見かけます。

しかし実際に投資をする際は「どうして自分は投資をした方が良いのか」を十分に納得している必要があります。

なぜなら、そうでないと株価が暴落した際やメディアで「投資は終わった」などの文言が躍るようになった際に、うろたえて損失を出すような行動をとってしまう可能性が高くなるからです。

私はこの本を読んでから「どんな情報を目にしたとしても投資を続けよう」と思えるようになりました。

これから投資を始める人、既に投資をしているけど迷いがある人にはまず読んでほしい一冊です。

❷お金の基礎知識はこの1冊で十分『お金の大学』

書店でも平積みで売られ続けている超ロングセラーのマネー本です。

お金にまつわる知識を満遍なく、しかも大変分かりやすく学ぶことができます。

投資についても「インデックス投資、高配当株投資、NISA、iDeCo」と学ぶべき点はすべて押さえられています。

「ポイントを押さえた要領のいい投資ができれば十分」という人には、投資本はこの一冊だけでも十分です。

私は表紙のイラストなどを見て「初心者向けの子供っぽい本かな?」と初めこそ敬遠していましたが、いざ購入して読んでみたらその内容のすばらしさに驚きました。特に金融業界や不動産業界に忖度しない内容は真に読者のためになるものであり、その矜持には大いに感動しました。

家族・友人からお金や初めての投資について相談を受けた時は、「この本さえ読めば大丈夫」とおすすめしています。

❸インデックス投資のバイブル『敗者のゲーム』

こちらも投資の名著としてよく挙げられる1冊です。

アクティブ投資ではなく「インデックス投資がいかに優れているか」が多くのデータの分析を基に説かれています。

なぜインデックス投資が良いのか、はこの本を読めば十分に納得できるでしょう。

私もNISAやiDeCoでは米国株&全世界株のインデックス投資をしていますが、本書を読んだことから非常に安心して取り組めています。

なぜインデックス投資が最適解と言われるのか知りたい、投資に欲が出てくるのを抑えたい、といった時におすすめです。

❹高配当株投資をするなら必読『株式投資の未来』

こちらも投資の名著としてよく名前が挙がります。

緻密なデータ分析の結果から「バリュー株の配当再投資」を推奨しています。

私は一通りの投資本を読み終え、投資にも慣れてきた頃に本書を読みました。

正直「他の本とあまり違いはないだろう」と期待していなかったのですが、いざ読んでみたら強い衝撃を受けることに。名著と言われる所以がよくわかりました。

インデックス投資全盛の時代を迎え「高配当株投資は初心者が手を出しがちな冴えない投資手法だ」ということも言われがちですが、本書を読めばそんな言論に振り回されることもなくなるでしょう。

高配当株投資に対する信念を深められるはずです。

高配当株投資をするなら必読の一冊ですね。その価値は十分にあります。

❺FIREという目標を教えてくれた『本気でFIREをめざす人のための資産形成入門』

著者である穂高唯希さんは30歳でFIREを達成した方で、「日本版FIREの先駆者」と評されています。

そんな日本におけるFIREムーブメントを牽引した著者の「投資手法やFIREに対する解説」がメインとなっている本です。

私はこの本を読んでFIREという目標を明確に持つことができました。人生の転換点となった本ともいえます。

私が思うこの本の良さは

二番煎じ、三番煎じではない「日本版FIREの第一人者」だからこその説得力

FIREに対する熱量が大きく、投資のモチベーションを一気に高めてくれる

「高配当株投資でFIREを実際に達成した」という事実が希望を与えてくれる

という点です。

「高配当株投資でFIREを目指す」なら手元に置いておきたい一冊です。

❻FIRE熱を落ち着かせたい時に『普通の会社員でもできる 日本版FIRE超入門』

こちらは「日本でFIREをするならこういうことに留意しよう」という内容で構成されています。

欧米が発祥のFIREムーブメントは欧米の制度を前提にした本が多かったのですが、本書は「日本の住宅や家族事情、社会保険制度」を前提にFIREを検討した本として登場しました。

本書を読む意味があったと感じたのは「FIREに対して夢を見過ぎず、少し冷静になれる」という点です。

FIREに対して慎重派の本書だからこそ、FIREに前のめりになり視野が狭くなっている自分を落ち着かせることができます。

FIRE熱を少し落ち着かせたい、FIREは本当にそれほど良いものなのか、と考えている方にはちょうど良い一冊です。

❼米国株の黄金30銘柄が有用『バカでも稼げる「米国株」高配当投資』

印象的なタイトルの本書は、米国株ブロガー・YouTuberとして有名なバフェット太郎さんによるものです。

米国株ブームが本格化したコロナ禍よりも前に出版されていた本で、「米国株の高配当株投資」が推奨されています。

本書を読んで、コロナ禍で米国株投資を始めた人も随分いたようです。

内容はわかりやすいのですが、全てを真に受けるという読み方はしない方が良いかなというのが個人的な印象です。

では本書の何が良かったか。

それは著者が紹介している「米国株の黄金銘柄30」です。

日本株に比べて情報を集めるのが難しい米国の高配当株ですが、ここで多くの銘柄を知ることができました。

その中から自分の投資スタンスに合ったものが見つかれば、米国株投資に活かすことができます。

私の米国株投資における主力の一つAMGN(アムジェン)は本書をきっかけに投資しています。

❽強い米国株を知るなら『たぱぞう式 米国個別株投資』

こちらも「米国株の個別銘柄を知る」のに有用な一冊です。

米国株ブロガーの代表格である著者が紹介している個別株は「高い成長期待をもったグロース株から手堅い高配当株まで」様々です。

米国株が45銘柄も紹介されているので、米国株で良い投資先を探しているなら一読の価値があるでしょう。

私が投資している米国の軍事・宇宙系の会社LMT(ロッキードマーチン)は本書で知りました。

❾最強の米国株10銘柄に納得『エル式 米国株投資で1億円』

本書も「強い米国個別株を知る」のに便利な本です。

本書で取り上げられているのは10銘柄ですが、厳選されており過去のパフォーマンスも良好なものばかりです。

著者は既にFIREを達成している方ですが、FIRE達成後も「最強の10銘柄」に重点的に投資するなど説得力があります。

私も数年間この10銘柄をウォッチしていますが、「たしかに強いな」と感じることが多いです。

先ほどふれた米国の軍事会社LMTはの本で知り、本書で納得したことで私の場合は投資に至っています。

❿日本株の高配当投資に最適『オートモードで月に18.5万円が入ってくる「高配当」株投資』

本書は「日本株の高配当投資」に取り組む際に非常におすすめの一冊です。

私は「表紙のデザインが少し安っぽく感じるけど大丈夫かな」と思いつつ本書を手に取りましたが、中身は非常に良くできていました。

本書の良かった点は

日本の高配当株の選び方が自分の中ではっきりする

過去の暴落の歴史を紹介&暴落への向き合い方を解説しており良心的

「永久保有推奨の日本株17銘柄」が紹介されており参考にしやすい

です。

私自身、米国の高配当株メインだったところから日本の高配当株も始めようとし、どこから手をつけて良いのか困っていました。

そこで大変良いガイドになってくれたのが本書です。

今でも書店やAmazonでの売れ行きが好調なようで、本書の応用編(↓)も新たに発売されています。

「時間とお金」を節約しておすすめ本を読むなら

以上10冊を紹介してきましたが、このうちのいくつかは書店や図書館に行って手に入れるよりも簡単に読むことができます。

せっかく気になった本を読みたいと思っても、

書店や図書館だとわざわざそこまで行かないといけない

投資でお金を増やしたいのに本を買うのに出費してしまう

そもそも読書する時間がない

という問題もあると思います。

そこで私自身も利用したのが「電子書籍の読み放題サービス、オーディオブックの聴き放題サービスの無料体験」です。

だいたいどのサービスも14日間~30日間の無料体験期間を用意しているため、この期間に読みたい投資本を数冊は読み切ることができます。

無料期間中に退会手続きをすると出費も0円にできるうえ、出かけたり本が届くのを待つ必要もないためラクに読書を始められます。

オーディオブック(Audibleaudiobook.jp)であれば作業や家事、通勤しながらラジオを聴く感覚で聴けるので、時間がない人でも投資本を読むことができます。

「無料体験の登録が面倒なんだよな」と思うかもしれませんが、書店に出かけたり、本を注文して届くのを待つよりもずっとラクで早いですよ。

↓の表は、今回紹介した10冊が各サービスの無料体験で読めるかどうかをまとめたものです。

本のタイトルPrime ReadingKindle UnlimitedAudibleaudiobook.jp
金持ち父さん 貧乏父さん
お金の大学
敗者のゲーム
株式投資の未来
本気でFIREをめざす人のための資産形成入門
日本版FIRE超入門
バカでも稼げる「米国株」高配当投資
たぱぞう式 米国個別株投資
エル式 米国株投資で1億円
オートモードで月に18.5万円が入ってくる「高配当」株投資
◎…無料体験で読める(2023/8/30時点、筆者調べ)

電子書籍ならKindle Unlimited、オーディオブックならAudibleが良いですね。

どちらの方がより投資本を読めそうか、相性の良い方を選んでみてください。

10冊のどの投資本も「投資で損をしない」ために有用です。

気になった本があれば、その気があるうちに行動に移すことをおすすめします。

その方が結果的に本を最後まで読むことができ、実際に投資のパフォーマンスに影響するはずです。

電子書籍で読むなら

\無料体験で『お金の大学』を読める!/
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オーディオブックで聴くなら

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投資をするならこの無料アプリだけは入れておきたい

moomoo証券の使用イメージ

投資をするなら無料の株情報アプリ「moomoo証券」だけは少なくとも入れておきたいですね。

投資本を読んでいざ投資をしようという時、当然ですが投資先の情報収集が必要です。

特に高配当株など「個別株」へ投資をするなら、その企業のこれまでの

株価

業績

財務指標

配当

ニュース

は必ずチェックしておきたいところです。

とはいえこれらを探すには色々なサイトを回らないといけないことが多く、意外に大変な作業でした。

ですが2022年にリリースされた株情報アプリmoomooを使えば、それらをアプリ1つで簡単に見ることができ非常に便利です。

私の場合は「日本株にも米国株にも対応していて、気になった銘柄が見つかった時にmoomooでチェックすれば簡単にアリかナシか見当をつけられる」という使い方を気に入り、重宝しています。

世界で2000万超のユーザーがいるとのことですがそれも納得です。

投資本を読み終えて、いざ投資をする際には積極的に活用してほしい株情報アプリ(無料)です。

\米国株・日本株の銘柄分析に!/
口座開設ナシでも「無料」で使える投資情報アプリ

moomoo証券

アカウントを作ることで全ての機能を無料で使えますが、アカウントはメールアドレスだけで作れますよ。

まとめ:投資本は「読んで意味がある」と思える本を重視しよう

この記事では私が読んで「本当に意味があった」と思えた投資本10冊をご紹介しました。

『金持ち父さん 貧乏父さん』ロバート・キヨサキ

『本当の自由を手に入れる お金の大学』両@リベ大学長

敗者のゲーム』チャールズ・エリス

『株式投資の未来』ジェレミー・シーゲル

『本気でFIREをめざす人のための資産形成入門』穂高唯希

『普通の会社員でもできる 日本版FIRE超入門』山崎俊輔

『バカでも稼げる「米国株」高配当投資』バフェット太郎

『最速で資産1億円! たぱぞう式 米国個別株投資』たぱぞう

『英語力・知識ゼロから始める! エル式 米国株投資で1億円』

『オートモードで月に18.5万円が入ってくる「高配当」株投資』長期株式投資

これらの本は、いずれも実際に私の「投資に対する考え方や行動を変えてくれた本」です。

インフレによる資産防衛意識の高まりや、2024年から新NISA制度が始まることなどを受けて、これからも数多の投資本が出版され書店に並ぶことになるでしょう。

ですが、やみくもに投資本を読んでいては疲れる上に時間もどんどん失っていきます。挙句に情報過多になって何が正しいのか分からなくなってしまっては元も子もありません。

今回とりあげた10冊のうち「少し気になる」という本があったなら、さっそく読んでみることをおすすめします。

ネット検索で読める情報よりも「著者の熱量が込められた質の高い情報」が、投資の精度を高めてくれるはずです。

Kindle Unlimited(公式サイト)

Audible(公式サイト)

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