米国高配当株

株式投資

【株式投資】2022年10月の主な日米高配当株投資先(稲畑産業,BTI,TROW)

FI(=経済的自立)を当面の目標に、毎月一定額を日米の高配当株に投資しています。投資先の候補として50銘柄程度(日本:米国=1:1)をリスト化してウォッチしています。そしてその中でも、移動平均線を下回るなど株価が低迷気味配当利回りがVYMを...
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【株式投資】2022年9月の受取配当金は11.4万円でした

2022年9月の受取配当金。私の高配当投資先は、【メイン】VYM、米国高配当株【サ ブ】日本高配当株です。税引後受取配当金は、VYM+米国個別株から772.63ドル、日本高配当株から4,144円でした。1ドル=143円で計算すると合計で約1...
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【株式投資】2022年9月の主な米国高配当株投資先(TROW│PM│ABBV│AVGO)

FI(=経済的自立)を当面の目標に、毎月一定額を米国高配当株に投資しています。投資先の候補として20銘柄程度をリスト化してウォッチしています。そしてその中でも、移動平均線を下回るなど株価が低迷気味配当利回りがVYMを上回っていてかつ3.0%...
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【株式投資】2022年8月の受取配当金は約4.8万円でした

2022年8月の受取配当金。税引後受取配当金は、米国個別株から329.79ドル、インフラファンドから2,996円でした。1ドル=138円で計算すると合計で約4.8万円です。受取配当額の上位5銘柄NOティッカー等銘柄名配当利回り(参考値)受取...
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【株式投資】2022年8月の主な米国高配当株投資先(TROW│ABBV)

FI(=経済的自立)を当面の目標に、毎月一定額を米国高配当株に投資しています。投資先の候補として20銘柄程度をリスト化してウォッチしています。そしてその中でも、移動平均線を下回るなど株価が低迷気味配当利回りがVYMを上回っていてかつ3.0%...
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【株式投資】2022年7月の受取配当金は約5.1万円でした

2022年7月の受取配当金です。税引後受取配当金は、米国個別株&ETF、東証ETFから374.92ドルでした。東証ETFからの受取分配金(円)はドル換算しています。1ドル=135円で計算すると約5.1万円です。受取配当額の上位5銘柄NOティ...
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【株式投資】2022年7月の主な米国高配当株投資先(MO│CSCO)

FI(=経済的自立)を当面の目標に、毎月一定額を米国高配当株に投資しています。投資先の候補として20銘柄程度をリスト化してウォッチしています。そしてその中でも、移動平均線を下回るなど株価が低迷気味配当利回りがVYMを上回っていてかつ3.0%...
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【株式投資】2022年6月の受取配当金は約10.1万円でした

2022年6月の受取配当金です。税引後受取配当金は、米国個別株&ETFから755.02ドル。1ドル=134円で計算すると約10.1万円です。受取配当額の上位5銘柄NOティッカー等銘柄名配当利回り(参考値)受取額1VYMVanguard Hi...
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【株式投資】2022年6月の主な米国高配当株投資先(BLK│CSCO│MO)

FI(=経済的自立)を当面の目標に、毎月一定額を米国高配当株に投資しています。投資先の候補として20銘柄程度をリスト化してウォッチしています。そしてその中でも、移動平均線を下回るなど株価が低迷気味配当利回りがVYMを上回っていてかつ3.0%...
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【株式投資】2022年5月の受取配当金は約6.1万円でした

2022年5月の受取配当金です。税引後受取配当金は、米国個別株&ETFから473.86ドルでした。1ドル=129円で計算すると約6.1万円です。受取配当額の上位5銘柄NOティッカー等銘柄名配当利回り(参考値)受取額1BTIブリティッシュ・ア...
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【株式投資】逆ピラミッディングの目安(S&P500、NYダウ、NASDAQ、VYM)

2022年に入ってから株式相場が軟調に推移しています。相場下落時の投資手法の一つが逆ピラミッディング。相場の下落が大きくなるほど、投資額を増やしていく手法です。最近私も逆ピラミッディングを意識して、そのタイミングを窺っています。S&P500...
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【株式投資】2022年5月の主な米国高配当株投資先(BLK│CSCO│VZ)

FI(=経済的自立)を当面の目標に、毎月一定額を米国高配当株に投資しています。投資先の候補として20銘柄程度をリスト化してウォッチしています。そしてその中でも、その月に株価が下がっているもの利回りがVYMを上回っていてかつ3.0%以上のもの...
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【株式投資】2022年4月の受取配当金は約1.5万円でした

2022年4月の受取配当金です。税引後受取配当金は、米国個別株&ETFから77.23ドル+東証インフラファンド銘柄から5509円でした。1ドル=129円で計算すると合計で約1.5万円です。受取配当額の上位5銘柄NOティッカー等銘柄名配当利回...
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【株式投資】2022年4月の主な米国高配当株投資先(UL│KMB│VZ)

FI(=経済的自立)を当面の目標に、毎月一定額を米国高配当株に投資しています。投資先の候補として10~20銘柄程度をリスト化してウォッチしています。そしてその中でも、その月に株価が下がっているものについて、逆張り気味に投資をしています。なお...
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【株式投資】初めての損切り<AT&T>【スピンオフ】

2022年、株式投資歴6年目で初めての損切りを経験しました。損切りしたのは、スピンオフを控えている米国高配当銘柄「AT&T株(ティッカーシンボル:T)」。売却理由は、スピンオフによる一般口座関係の確定申告を避けるためです。これまでは損失の確...
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【株式投資】2022年3月の受取配当金は約7.0万円でした

2022年3月の受取配当金です。税引後受取配当金は、米国個別株&ETFから534.74ドル+東証インフラファンド銘柄から6,322円でした。1ドル=120円で計算すると合計で約7.0万円ということになります。受取配当額の上位5銘柄NOティッ...
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【株式投資】2022年3月の主な米国高配当株投資先(KMB,UL)

FI(=経済的自立)を当面の目標に、毎月一定額を米国高配当株に投資しています。投資先の候補として10~20銘柄程度をリスト化してウォッチしています。そしてその中でも、その月に株価が下がっているものについて、逆張り気味に投資をしています。なお...
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【株式投資】2022年2月の受取配当金は約4.1万円でした

2022年2月の受取配当金です。税引後受取配当金は、米国個別株&ETFから336.01ドル+東証インフラファンド銘柄から2,834円でした。1ドル=114円で計算すると合計で約4.1万円ということになります。受取配当額の上位5銘柄NOティッ...
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【株式投資】『本気でFIREをめざす人のための資産形成入門(穂高唯希)』を再読した感想・レビュー

日本版FIREの先駆者や代表例として知名度の高い、穂高唯希さんが書かれた本書を再読しました。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){argume...
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【株式投資】2022年1月の受取配当金は約3.1万円でした

2022年1月の受取配当金です。税引後受取配当金は、米国個別株&ETFから213.19ドル+東証ETFから7,464円でした。1ドル=110円で計算すると合計で約3.1万円ということになります。昨年からの連続性を重視して1ドル=110円換算...
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【株式投資】2022年2月の主な米国高配当株投資先(AVGO│UL│MMM)

FI(=経済的自立)を当面の目標に、毎月一定額を米国高配当株に投資しています。投資先の候補として10~20銘柄程度をリスト化してウォッチしています。そしてその中でも、その月に株価が下がっているものについて、逆張り気味に投資をしています。なお...
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【株式投資】2022年1月の主な米国高配当株投資先【UL│MMM│AMGN】

FI(=経済的自立)を当面の目標に、毎月一定額を米国高配当株に投資しています。投資先の候補として10~20銘柄程度をリスト化してウォッチしています。そしてその中でも、その月に株価が下がっているものについて、逆張り気味に投資をしています。なお...
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【株式投資】2021年12月の受取配当金は約5.3万円でした

12月の受取配当金です。税引後受取配当金は、全て米ドルで481.66ドルでした。1ドル=110円で計算すると約5.3万円ということになります。依然として円安傾向が続き1ドル=113~115円近辺で推移していますが、なおしばらく1ドル=110...
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【株式投資】QYLD・JEPIを実際に保有して感じたメリット・デメリット、将来性や両者の比較を考察

本ブログ記事ではQYLD・JEPIを保有して感じたメリット・デメリット、将来性や両者の比較について解説しています。結論、QYLDよりも「JEPI」を選好しています。QYLDやJEPIへ投資するか悩んでいる人は、是非保有者の所感を読んで参考にしてみてください。
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【株式投資】『週刊エコノミスト2021/10/26(FIRE資産形成術)』を読んだ感想・レビュー

週刊エコノミスト2021/10/26(FIRE資産形成術)を読んだ感想・レビューです。読んだ結論は、「ネット記事でよくあるFIRE特集を継ぎはぎして、ある程度網羅性を備えた(あくまで)雑誌」という感じでした。FIREに関して広く浅く書いてある本書は、FIREについて興味を持ち始めたという方や、改めて全体の関連知識をさらっておきたいという方には有用だと思います。
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【株式投資】2021年12月の主な米国高配当株投資先(UL,LMT,BTI,MO,PM,VZ)

FI(=経済的自立)を当面の目標に、毎月一定額を米国高配当株に投資しています。投資先の候補として10~20銘柄程度をリスト化してウォッチしています。そしてその中でも、その月に株価が下がっているものについて、逆張り気味に投資をしています。なお...
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【株式投資】2021年11月の受取配当金は約3.0万円でした

11月の受取配当金です。税引後受取配当金は、全て米ドルで273.56ドルでした。1ドル=110円で計算すると約3.0万円ということになります。最近は以前にも増して円安傾向で、1ドル=113~115円近辺で推移していますが、過去数カ月のトレン...
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【JEPI】はおすすめか?将来性やリスク、トータルリターンを分析

本ブログ記事では高分配ETFとして人気のJEPIについて、メリット・デメリット、他の高配当銘柄(VYM、ARCC、XYLD、QYLD)とのトータルリターン比較、将来性、投資判断のポイントなどを調べたので、その結果をまとめています。
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【QYLD】の分析~デメリットや将来性は?トータルリターンも比較

本ブログ記事では高分配ETFとして人気のQYLDについて「メリット・デメリット、他の銘柄(QQQ、VYM、JEPI、JEPQ)とのトータルリターン比較、将来性、併せて検討してほしい東証版QYLD(2865)」等をまとめています。
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【株式投資】2021年11月の主な米国高配当株投資先(LMT,MO,PM,MMM,AMGN,BTI)

FI(=経済的自立)を当面の目標に、毎月一定額を米国高配当株に投資しています。投資先の候補として10~20銘柄程度をリスト化してウォッチしています。そしてその中でも、その月に株価が下がっているものについて、逆張り気味に投資をしています。なお...
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