【株式投資】QYLD・JEPIを実際に保有して感じたメリット・デメリットと両者の比較

株式投資

以前、高分配金ETFであるQYLDとJEPIについて、メリットやデメリット・リスクについてザックリと調べた上で、10~50万円程度投じてみたいという趣旨の投稿をしました。

その後、QYLDとJEPIをそれぞれ約10万円程度購入し、分配金も一度ずつですが実際に受け取りました。日々の値動きも見てきました。

保有期間はまだまだ短くかなり主観的ですが、ずっと気にはしつつ買わなかった両者を実際に保有してみて感じたメリットやデメリット、両者を比較した感想を書いてみます。

両者のメリットデメリットを調べた後、わりとすぐに購入してみました。高値圏にあると感じていたので投資額は控えめです。

QYLDを保有して感じたメリット

  • 投資額に対して分配金が多い
  • 毎月分配で毎月うれしい

QYLDを保有して感じたデメリット

  • NASDAQ100指数が下落するとしっかり値下がりする
  • 案外ボラティリティが大きい
  • 値上がり幅はかなり限定的
  • 経費率が0.6%とやや高めであることが保有中に気になる

JEPIを保有して感じたメリット

  • 投資額に対する分配金はまあまあ良い
  • 毎月分配で毎月うれしい
  • 値動きが比較的落ち着いている
  • 株価が上がる時はちゃんと上がる

JEPIを保有して感じたデメリット

大きなデメリットは今のところ感じていない

QYLDとJEPIを比較した感想

  • 分配金は利回りの高いQYLDに軍配が上がる
  • 値動きの点はJEPIに軍配が上がる
  • 総合評価:値動きが比較的安定していて分配金利回りも十分な水準のJEPIの方が、バランスが良く比較的安心して保有できそう

今後の方針

両者とも待機資金の一部を充てて購入したものです。毎月の定期積立枠から購入したものではないため、保有していてあまり満足度の高くないQYLDについては今後含み益が少しでも生じた際に売却する可能性が高めです。

JEPIについては「なかなか悪くないぞ」という印象が強いのでしばらく保有し続けてみます。利回りも悪くないというか絶対額でみればかなり良い方ですし、S&P500にある程度連動して値上がりすることも期待できそうです。懸念があるとすれば分配金が良好な水準で今後も出続けるかどうかという点でしょうか。

両者のトータルリターンを比較したサイトでは、QYLDよりもJEPIの方が良好な過去推移であったことも私の印象を補強しています。

最後に1つ付け加えておくと、両者とも債券に似た安定性というのは期待できなさそうです。投資時点では少しそういう点も期待していたのですが、実際に保有してみるとNASDAQ100やS&P500の変動に合わせて値がそこそこ動くことを実感したためです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました