読書記録

雑記

2024年に読んで良かった本10選

今回は2024年に読んだ本の中で良かったもの10冊を紹介します。今年はちゃんと数えてはいませんが、少なくとも100冊以上の本を読みました。ジャンルは古典、教養本、ビジネス本、小説など幅広いです。その中から特に良かったものを10冊選んでみます...
雑記

【2024年】読んで一番良かった教養本~三木清『人生論ノート』

2024年もそろそろ年末。自分が今年の1月、2月に何をしていたか思い出すと、あっという間に年末を迎えた感があります。さて今回は2024年に読んだ教養本の中で一番良かったものを紹介します。この前は2024年の個人的ナンバーワン小説として角田光...
雑記

【2024年】読んで一番良かった小説~角田光代『ツリーハウス』

2024年も残すところ3か月。秋っぽさを感じ始めたばかりですが、10月という数字を見ると、年末もそう遠くはありません。今回は2024年に読んだ小説の中で一番良かった小説を紹介します。2024年の個人的ベスト『ツリーハウス』角田光代さっそく該...
雑記

【厭世的な人にこそ】『Humankind 希望の歴史』(ルトガー・ブレグマン)を読んだ感想・レビュー【おすすめ】

読書系ポッドキャスト番組「ブックカタリスト」で知った本、『Humankind 希望の歴史』(ルトガー・ブレグマン著)を読みました。一番の感想は「しばしば厭世的で性悪説に陥りがちな自分のような人こそ読んだ方がよい、人の善性を少し信じられるよう...
雑記

【多様なテーマ】『事実vs本能』(橘玲)を読んだ感想・レビュー

『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』で著名な橘玲さんの本『事実vs本能』を読みました。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){argument...
雑記

【トルコの英雄】『ケマル・アタテュルク』(設樂國廣)を読んだ感想・レビュー

トルコ共和国の初代大統領であり、「トルコ国民の父」と称されるケマル・アタテュルクについて書かれた本です。私の記憶では歴史の授業で学んだ覚えがありません。多くの日本人にとってはそれほど知らない人物かもしれませんが、歴史好きの方にはファンが多い...
雑記

【知識人の対談】『人間の建設』(小林秀雄・岡潔)を読んだ感想・レビュー

小林秀雄と岡潔の対談『人間の建設』を読みました。本書は次のような方におすすめです。小林秀雄がどんな人物か軽く知りたい岡潔がどんな人物か軽く知りたい天才同士の対談とはどのような内容になるか興味がある幅広いジャンルに関する知識人の考察を知りたい...
雑記

【偉人の人物像】『マハトマ・ガンディー』(武井和夫)を読んだ感想・レビュー

インドの独立運動を主導した、非暴力・不服従で有名な「マハトマ・ガンディー」について書かれた本です。ガンディーに関しては、多くの方が歴史の授業で習っているでしょう。しかし、教科書にさらっと書かれている印象からは、また違ったガンディー像について...
雑記

【儒教】『陽明学 回天の思想』(守屋洋)を読んだ感想・レビュー

儒教の一派である陽明学について書かれた本です。陽明学は「行動すること」に重きを置いた思想で、中国の王陽明が創始者。読んだ印象として、次のような方に本書はおすすめです。行動力を身につけたい知識を学ぶのは好きだが、実行に移すのが苦手陽明学の思想...
雑記

【宗教概観】『世界の宗教のことが3時間で学べる』(池上彰)を読んだ感想・レビュー

池上彰さんの『世界の宗教のことが3時間で学べる』を読んだので、その感想など書いていきます。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){argumen...
雑記

【注目の学問】『目からウロコの文化人類学入門(斗鬼正一)』を読んだ感想・レビュー

Podcastの歴史系番組「COTEN RADIO」にて文化人類学に触れられた回があり、この学問に興味を持ったため、本書を読んでみました。文化人類学に特に惹かれたのは、「自分が暮らす社会が普遍的・常識的なものでは決してないことを理解するのに...
株式投資

【株式投資】『普通の会社員でもできる 日本版FIRE超入門(山崎俊輔)』を読んだ感想・レビュー

FIREブームを機に数多の関連本が出ています。その中でも「日本の社会制度を前提にFIREを検証する」という特徴を前面に出している本書を読了しました。その感想などを書いていきます。kindleのprime readingから読みました。Ama...
雑記

『日本一社員がしあわせな会社のヘンな”きまり”(未来工業㈱創業者 山田昭男)』を読んだ感想・レビュー

図書館で借りた本です。著者は、岐阜に本社を置く超ホワイト企業として名高い「未来工業㈱」の創業者である山田昭男氏。高利益率かつホワイトな経営を作り上げた同氏の哲学やその手法が紹介されています。一般的なビジネス書よりも、より道理や人情に寄ってい...
雑記

【脱・売上至上主義】『売上を、減らそう。(中村朱美)』を読んだ感想・レビュー

図書館で借りた本です。著者は、京都にて1日100食限定のステーキ丼専門店「佰食屋」を経営している方です。タイトルのとおり、「売上至上主義に対するアンチテーゼ」が主題となっています。飲食店に限らず、組織運営に広く通じる内容が述べられています。...
株式投資

【株式投資】『本気でFIREをめざす人のための資産形成入門(穂高唯希)』を再読した感想・レビュー

日本版FIREの先駆者や代表例として知名度の高い、穂高唯希さんが書かれた本書を再読しました。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){argume...
雑記

『チェーン・ポイズン(本多孝好)』を読んだ感想・レビュー

本多孝好さんのミステリー小説『チェーン・ポイズン』を読了したのでその感想などを書いていきますs。本田さんの小説については、『MISSING』、『MOMENT』、『WILL』などメジャーどころは一通り読んだことがあります。好きな作家の一人です...
雑記

『龍神の雨(道尾秀介)』を読んだ感想・レビュー

道尾秀介さんのミステリー小説『龍神の雨』を読んだ感想などを書いています。胸の奥がチクチクするような感じで物語が進んでいき、最後は決して甘くはないが救いもある。そんな本です。読後に、何かじんわりと考えさせられるような本だと思います。良い本でした。
日本酒

【日本酒】『ゼロから分かる!図解日本酒入門』を読んだ感想・レビュー

タイトルのとおり、入門本として日本酒に関する網羅的な内容の詰まった本でした。本書を読めば、日本酒の基礎知識はもちろんのこと、どんな日本酒をどこで探してどんな風に飲むと楽しめるかという実践面までこの1冊で分かるようになるでしょう。日本酒に興味...
日本酒

【日本酒】『日本酒のペアリングがよくわかる本』を読んだ感想・レビュー

図書館で借りた本です。読んだ感想としては、日本酒の広範な基礎知識よりも「日本酒の味わい方・日本酒と相性の良いアテ(おつまみ)」に特化した本でした。そもそも日本酒とはどんなものかという基本的なことは既に知っている方が、より日本酒を楽しむ方法を...
株式投資

【株式投資】『週刊エコノミスト2021/10/26(FIRE資産形成術)』を読んだ感想・レビュー

週刊エコノミスト2021/10/26(FIRE資産形成術)を読んだ感想・レビューです。読んだ結論は、「ネット記事でよくあるFIRE特集を継ぎはぎして、ある程度網羅性を備えた(あくまで)雑誌」という感じでした。FIREに関して広く浅く書いてある本書は、FIREについて興味を持ち始めたという方や、改めて全体の関連知識をさらっておきたいという方には有用だと思います。
雑記

『バカの壁(養老孟司)』を読んだ感想・レビュー

養老孟子さんの『バカの壁』を読んだ感想です。2003年の発行ですが、今に通じる論点ばかりです。本書が広く読まれ果たして社会はどれだけよくなったでしょうか。
雑記

『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方(橘玲)』を読んだ感想・レビュー

橘玲さんの『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計入門』を読了したのでその感想などです。書店で購入したのではなく、図書館で借りたものなので2002年のもの、つまりおよそ20年前の本ということでした。Amazonなどで見ると、これと...
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