【酪農】就農直後に苦労したこと・大変だったこと①足の疲労

酪農
スポンサーリンク

酪農業で仕事をすることに興味がある方、実際に仕事をすることが決まっている方、仕事をし始めたばかりの方、そうした方の参考になるかもしれないということで、就農して間もない頃に、私が苦労したこと・大変だったこととその対処をこれから不定期にいくつか挙げていこうと思います。

これとは別に、就農して暫くしてからわかってきた苦労・大変なことというのもあるのですが、そちらもいずれは書いていこうと考えています。

まずは、実際に牧場で仕事を始めた初日からしばらくの間苦労した、足腰の疲労について取り上げてみます。

前提

  • 私は学生時代は運動部に所属していました。スポーツは今でこそあまりしませんが元来は好きな方です。
  • サラリーマンとして過ごした数年はデスクワーク中心の生活で運動はあまりしておらず、就農当時は運動不足の状態でした。
  • 就農してまず最初にメインとなった仕事は搾乳です。

症状

搾乳作業は、酪農業におけるもっとも基本的で重要な作業の一つです。

私の牧場はパーラーという搾乳専用の場に、牛を誘導して搾乳作業をするタイプなのですが、朝晩の搾乳作業はずっと立ちっぱなしで行います。

牛の追込み(誘導)から搾乳作業の開始~終了まで2.5~3時間ほどかかります。1日の中で、その作業が朝晩の2回あるので、合計5~6時間は立ちっぱなしの作業をするということです。作業の合間に座ったり休んだりする時間はありません。

これが就農直後はもろに足にきました。デスクワークでなまっていた体にはてきめんでした。牧場で働き始めた初日の夜からもうひどい筋肉痛と疲労感です。

寝ても治らず、しばらくの間、常時足の筋肉痛と疲労感にさいなまれながら仕事をする日が続きました。

なお、私と一緒に就農した妻も全く同じ状態でした。

対処・経過

特段の対処はしませんでした。ゆっくりとお風呂につかるといったことや軽く足を揉むといったことはしたのですが、効果は感じられませんでしたね。

筋肉痛や疲労感をこらえながら一週間ほど仕事を続けた頃に、かなり症状が和らいできました

そして就農から一カ月ほどした頃には、立ちっぱなしの作業に足が慣れ、筋肉痛や疲労感に悩まされることはなくなっていました。最終的に、時間の経過と慣れによってなんとかなったということです。

雑感

最初は自分はこんなことで大丈夫なのかと心配になりました。

自分よりもはるかに年上の親や先輩従業員は涼しい顔をして作業を続けている中、私と妻だけが搾乳作業中もしきりに足を上げたり触ったりと気にかけている状態が続いていたからです。

ですが、今となってみれば本当になんということのない、慣れが必要だったというだけのことですね。1週間~1カ月もすれば足は慣れてくる。多くの方がそうじゃないかなと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました