【酪農】私(酪農業/30代)の1日の労働時間

酪農
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ここにきてようやく牧場カテゴリーの記事を書きます。

いくつかカテゴリーは用意しているわけですが、やはり趣味・楽しみとなっている投資や日本酒のカテゴリーには手が向かう一方、本業である牧場の方はなかなか…。

お察しいただければと思います。

さて、酪農や牧場というとどうでしょうか、のんびりマイペースに仕事をするのかなというイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。

テレビ等で目にする「放牧された牛たちが思い思いにゆっくりと草を食べる」そんな牧歌的な光景を思い浮かべる方もいるでしょう。

今回は、実際に酪農業に従事し、毎日乳牛たちを相手にしている私の平均的な1日のタイムスケジュールを書いてみます。

酪農業といっても全国に様々な牧場があり、規模、仕事の仕方から経営方針まで本当に色々です。

そんな無数ににある牧場での働き方の「一例」としてのご紹介です。

労働時間

11時間/日です。        ※繫忙期(年2ヶ月ほど)は13時間/日です。

タイムスケジュール

  • 6:00~10:00  仕事(牛床の掃除→牛の追込み→搾乳準備→搾乳→後片付け→子牛の哺乳) 4時間
  • 10:00~13:00 休憩
  • 13:00~15:50 仕事(機械のメンテナンスから牛の角切りまで日替わりで様々) 約3時間
  • 15:50~16:00 休憩
  • 16:00~20:00 仕事(牛床の掃除→牛の追込み→搾乳準備→搾乳→後片付け→子牛の哺乳)  4時間

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多くの牧場がそうであるように、私の仕事についても牧歌的な風景とは真逆です。

  • 毎日、
  • 基本的には同じ時間に、
  • 必ずやらなければいけない仕事

というものがあります。上記タイムスケジュールの仕事①と仕事③がそれにあたります。

こなさないといけない作業が多く、時間に追われるような形になるので、決してのんびり仕事をしていられるということはないですね。

ちなみに、私の牧場は地域の中では比較的労働時間が長い牧場とされています。

近隣の牧場では毎日の労働時間が8時間というところももちろんあります。

また、牧場の経営層か従業員かという立場でも労働時間は異なってくるでしょう。

私がサラリーマンをしていた時は、1日の平均労働時間は8時間半(=定時の仕事がおよそ7時間半+残業が平均1時間程度)だったので、それよりは2時間半ほど長くなりました。

牧場に入りたての頃は「本当に」辛かったのですが、今では慣れました。なんだかんだ人間は環境なりに適応するんだなと感じる次第です。

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