【株式投資】三菱UFJフィナンシャルグループ(東証8306)を売却

株式投資
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本日、以前から保有していた三菱UFJフィナンシャルグループの株式を売却しました。

売却益は1%もないほどのごく僅かです。

しかしこれまでの数年、配当金もしっかりもらえましたし、満足です

購入経緯

2018年に、高配当投資の一環で購入した株式でしたが、その後含み損を抱えた状態で保有している期間が非常に長かったです。

当時、銀行株はマイナス金利政策によりある程度値が抑えられていました。マイナス金利政策が終われば株価が上がり、多額の売却益が狙えるんじゃないかと安易に考え購入したという経緯です。

購入後すぐに含み損に…

わりと購入後すぐに含み損を抱えることとなりました。

しかも、購入時に、マイナス金利政策が具体的にどの程度継続されるかといったリサーチなどはろくにしてなかったんですね。結果、マイナス金利政策は続き、株価はなかなか買値を上回りませんでした。

ただ、いくら含み損を抱えていても、「UFJだしそのうち株価も回復するだろう」ぐらいの気持ちであまり気にせず保有し続けられました。無論、配当がしっかり払われ続けていたこともしっかりホールドし続けられた大きな理由です。

含み益になると欲が出る

それから数える程度ですが、含み益が20%を超えることがありました。

今思えば、そのころに売却できれば良かったんですが、まさにそのさなかというのは「もっと上がるんじゃないか」と期待してしまい、結局売り時を逃すんですね。

そうなると、なぜかあれよあれよという間に含み損となります。

そうしたことを何度か繰り返しました。

米国株に主軸を置くようになり日本株の整理を始める

今年に入り、米国株に重きを置くようになりました。

するとどうしても成長性や値動きの点で、日本株が相対的に魅力がないように感じてしまうんですね。

「自分のポートフォリオは自分が納得できる銘柄だけで構成したい!」という思いに駆られ、今年に入ってから日本株を売却しては米国株を買うということを繰り返しています。

ただし、日本株の売却により損失を確定することは避けたいという気持ちが強く、保有している日本株の内、含み益のあるもののみを売却することとしています。

損出しにより税金を取り返すという手法があることも承知しているのですが、ただの意地というかこだわりですね。合理性は欠くのかもしれません。

今回のUFJの売却資金も米国株の買い付けに回します。

今後さらなる値上がりの可能性もあるが、自分が納得できるか否かを重視する

当然、UFJの株価は今後さらに値上がりしていくかもしれません。

しかし、

  • これまで欲を出しては「あの時売ればよかった」と後悔してきたこと
  • 日本株をどんどん米国株に置き換えていきたいこと

という自分の考え・納得感を重視します。

納得した上での判断なので、さらにUFJの株価が上がっていっても後悔することはないでしょう。

ずっと含み損を抱え、売れる機会があれば売ってしまいたいと考えていた株を整理することができ、満足です。

私が保有する日本株で、含み損を抱えている銘柄は残すところ、日産自動車、日本ハウスホールディングス、りそな銀行の3つとなりました。

りそな銀行は金利情勢等によりいずれ売却の機会があるだろうと思っていますが、あとの2銘柄に関しては当分塩漬けかなと覚悟しています。

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