時期
2020年頃(投資5年目)~
なぜ米国グロース株投資をしたか
- インデックス投資で退屈に感じてしまう部分があった=刺激が欲しかった
- 近年の米国株の成長は、グロース株が牽引していることを知った
- 高配当株を投資のメインとするも、キャピタルゲインをかなり放棄するようでもったいない気がした
実際に買った銘柄(一例)
- 個別株:AAPL、AMZN、BYND、GOOGL、MSFT、SQ、TDOC、TSLA
- ETF:MAXISナスダック100(東証2631)
参考にしたもの
- 情報サイト(モトリーフールなど)
- ブログ(主にたぱぞうさん)
結果
- 一部銘柄は50%超の含み益
- 一部銘柄は30%超の含み損
- MAXISナスダック100はこれまでのところ安定して右肩上がり
学んだこと
- グロース株は値動きが大きく、評価額もプラスになったりマイナスになったりする
- 無配のグロース株の含み損が続く状態は精神的につらい(BYND)
- サテライト投資として少額を投じる分には、刺激が欲しい気持ちも満たせるし、米国の先端技術等にも興味が沸くので良い
- グロース株である程度安定して利益を狙っていきたいならナスダック100に連動するETF(QQQや東証2631)が扱いやすそう
コメント
大方上記のとおりです。
やはりグロース株は辺りも外れも大きいというところでしょうか。
高配当株と違うのは、大きな含み益が出ていても利益確定するまではそれはやはり未確定なものであると感じる点、無配株の含み損はやはり辛いという点です。
人それぞれの好みでしょうが、自分の場合は、小遣いの範囲など最悪無くなっても良い少額でグロース株を買っていく程度がちょうど良いみたいです。
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