【株式投資】私の投資遍歴3/6(時事ネタ投資)

株式投資

時期

2017年頃(投資2年目)~

なぜ時事ネタ投資(スイングトレード?)をしたか

  • 短期間でキャピタルゲインを得てみたかった
  • 刺激が欲しかった
  • テクニカル分析でキャピタルゲインを取れる自信はなかったが、時事ネタ関係ならうまくいくのではないかと考えた

実際に買った銘柄(一例)

東京電力、JVCケンウッド、ZOZO、コロプラ、など

参考にしたもの

ニュース

結果

  • うまくいくケースとそうでないケースが体感的に半々
  • うまくいったケース(JVCケンウッドやコロプラ)では数日で満足のいく利益が得られた
  • 思い通りにいかなかったケース(東京電力やZOZO)では、購入後に含み損を抱え、しばらく塩漬け→株価が回復し含み益となるも「まだ上がるんじゃ」と欲を出し保有→じわじわ株価が下がってきて何とか含み益の状態で売るも利益は僅か(購入してから数カ月~1年経過)

学んだこと

  1. 売り時の判断が難しい
  2. 無配株の塩漬けは、心情としては「最悪=お金が働かずに死んでいるような気になる」
  3. 娯楽・趣味の投資(≠資産運用としての投資)としては面白い部分があるので、本当になくなっても良いお金(お小遣い)の範囲ならアリ

コメント

高配当株投資では安定して配当金がもらえるものの、利益の上限がある程度見えてしまうような感じがあり、もっと刺激が欲しい・キャピタルゲインを得てみたいとの思いから、時事ネタ投資(こんな言葉があるかどうかはわかませんが…)をしていたことがあります。

具体的には、ニュースで大きく取り上げられる時事ネタに関連する銘柄を買うというもので、例えば、煽り運転が大きな社会問題となった東名高速での煽り運転事件が起きた際には、ドライブレコーダーを販売するJVCケンウッドを買いました。

私の認識では、当時、ドライブレコーダーはまだ普及し始めの段階でした。

しかし、事件のインパクトや、私自身が日頃から煽り運転に強いストレスを受けていたことを鑑み、「この事件を機にドライブレコーダーを車に取り付けようと考える人は多いんじゃないか」と考え、事件報道の数日後に株を購入しました。

すると、やや日を置いて、そうした期待から実際に買いの集まった同社の株価は上がり、利益を得ることができました。

元々はドライブレコーダーの販売伸長→業績拡大→株価上昇→利益確定、という数カ月間のシナリオをなんとなく想定していたわけですが、それとは違うかたちで早々に利益を確定することとなりました。

かたちはどうあれ、自分の予想が当たってキャピタルゲインが得られるというのはかなりの快感でした。

一方、創業者の前澤社長がメディアでしばしば取り上げられたことを機に買ったZOZOなどは、購入後しばらくして株価が下がり、含み損の状態でしばらく塩漬けとなりました。

早ければ数日、長くても1か月の内には利益確定できるだろうと目論んで買った株が塩漬けになるのはかなり辛いものがありました。

同様にして買った東京電力は無配株だったので、塩漬けとなった際は「投資に出したお金が働かずに死んでいる…」と感じるほどに悲しかったですね。

「保有株が含み損となった時、高配当株であればあまり負担に感じず保有し続けられる一方、キャピタルゲイン狙いで買った無配株や低配当株は精神的にかなりの負担を感じる」、というのは良い発見でした。

なお、今こうして振り返ると、「短期売買で利益を狙う=投機(ゼロサムゲーム)」と「長期保有で利益を狙う=投資(プラスサムゲーム)」との区別が自分の中でついておらず、あべこべのことをしていたなと感じます。

つまり、投資のつもりが投機になっていたということです。

このことは投資初心者ほど陥りがちであると何かの記事で見ましたが、本当にそう思います。

あなたが今やろうとしているorやっていることは投機でしょうか、それとも投資でしょうか。

自分の中で明確に区別して取り組んでいる場合には問題ないでしょうが、ごっちゃになってしまっている場合は今一度整理してみることをおすすめします。

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