【酪農】私(酪農業/30代)の年間労働時間

酪農
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現在の私の年間労働時間は約3,600時間です。

算出過程は、

労働日数317日(=365-年間休日48)×11時間/日+繁忙期の日数60日×超過勤務2時間/日=3487+120=3607時間

となります。

他業種との比較

出所:農林水産省『畜産・酪農をめぐる情勢(H30.12)』

上記のデータは農林水産省の資料から引用しました。

朝晩の搾乳があり、生き物を相手にするという特性上、酪農は農業の中でも労働時間が長い業種とされます。そのことは上記の表からも読み取れます。

さらに、農業ではなく製造業と比較しても酪農は長いですね。

私の場合は、その酪農業の数値のさらに1.6倍ということになります。

地域の中でもよく仕事をするといわれる牧場で働いているわけですが、こうしてみるとかなりの長時間労働で、ひいては年間の自分の時間のかなりの割合を仕事に割いていることになります

雑感

年間で3,600時間ほど仕事をしている感想はどうかというと、圧倒的に自由時間が少ないということがいえます。

時間にゆとりがあるなと感じながら過ごす日はそもそもあまりなく、ちょっとしたトラブル等で仕事が進まずに溜まっていくとかなりのストレスが生じます。

そのせいか、数少ない休日というのはかなり際立ちます。サラリーマンの時は、土日祝日休みで年間休日は120日以上でした。その時は、休みを持て余して漫然と過ごすこともしばしばしでした。しかし、今のように休みが少ないと、「この貴重な休みを有効に使わねば」という心理が強く働き、あまり休みを無為に過ごすことはなくなりましたね。

ただし、1年の中であまりに仕事をしている時間が長く、かつ疲れていたりすると「何のために仕事をしているのだろう、何のために生きているのだろう」といった考えがグルグルしてくることもあります。

何事もバランスと言いますが、仕事と休みにも当然当てはまります。それでも、言うは易く行うは難しで、実際にうまく休日と仕事のバランスを整えられる牧場というのは多くないというのが私の認識です。

今回も、酪農業で働く人間の年間労働時間について、1つのサンプルとしてご参考になればうれしいです。

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